【特集】パッチ6.2クリア後に振り返る、過去のヴォイド関連クエスト

【既出ヴォイド情報おさらい】漆黒・ソーサラーDPSロールクエスト ~固定、逃げ出した後 編~

このページは、漆黒編ロールクエスト・ソーサラーDPSの2話目です
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記憶喪失の少年「テイナー」

うに

「虚ろ」から現れたあの子、どうなったかなあ

気になってモルド・スークに寄ってみたら、既に目を覚ましてたみたい!
うわああ、よかった〜!

でも残念なことがひとつあって……

なんと彼は、記憶のほとんどを失っているんだとか。

唯一思い出せたのは、自分がテイナーという名前であることくらい。

後のことはサッパリで、なぜ「虚ろ」の中にいたのかも全く思い出せないって。。

うに

情報を聞き出せないのは残念だけど、それ以上に彼自身のことが心配><
さっそく話を聞いてみよ

会うなりすぐさま、テイナーは「あの時自分を救い出した人物」だと気づいてくれた。

エーテルだけでうにのことを思い出せるのすごい。
君のような勘のいいガキは好きだよ←

どうやらこれは記憶力とかの問題ではなく、テイナーが年齢に見合わないほどトンデモナイ魔力を持っているからなんだとか。

すごいすごい!テイナーは大魔道士のタマゴってことかも?

そしてケリッグの言ってた通り、テイナーの記憶はやっぱり戻っていない。

唯一覚えてることといえば、「虚ろ」の中……つまり次元の狭間にいた時、自分の近くを通過していく気配があったことくらいだとか。

うに

最近この世界にやってきた「よその世界の者」……ギクッ

保護されたことに対しての感謝や、自分の存在が迷惑になっていないか?と子どもらしからぬことを心配するテイナー。

それを聞いたケリッグは、「記憶とはゆっくり向き合おう」「今できることとして、テイナーの保護者探しを優先しよう」と優しく語りかけた。

ケリッグの推理によると、テイナーが天涯孤独というのは考えにくいみたい。

根拠となるのは、テイナーの持つ莫大な魔力。
きっと生まれ持った才能だけじゃなく、誰かに師事した経験もあるだろうって。

それが仮に肉親じゃなかったとしても、彼が少年であることを考えると、師匠が「保護者」的な役割を兼ねていてもおかしくないよね。

そして地味に、ケリッグの頭脳が冴え渡りすぎてビビっている。
愛すべきおバカキャラだと思ってたのにw

テイナーいい子だし、ケリッグめちゃめちゃいいやつすぎる。

大変な事態には違いないんだけど、なんだかほっこりしちゃうな。にまにま。

そしてテイナーは、ケリッグのマズメシ(自称)にも文句を言わないらしいんだけど……
ケリッグの男飯が果たしてどのくらいまずいのか、非常に気になるうにであった(どうでもいい)

瞬間、心、ばらけて

ケリッグの調査によると、モルド・スークとクリスタリウムにはテイナーと特徴が合致する行方不明者の届出はなかったとのこと。

となると、それ以外の場所の可能性が高いよね。
旅商人さんなら職業柄そういう情報を持ってるかもだし、聞き込みをしてみることに。

おやおや? いきなりのビンゴ?

魔道士なら、テイナーの身内の可能性もあるよね!

ただ……罪喰いに襲われて、旅立ちの宿で療養中っていうのがその……ちょっぴり嫌な予感。
テイナー、あそこがどういう場所かは知ってるのかな。。

うに

こ、子どもだし言わなきゃわからんやろ。うん

君のような勘のいいガキは嫌いだよ;;

そうだよなあ、流石にそのくらい知ってるよなあ……。

でもでも、闘病っていうのが罪喰い化と関係あるって決まったわけじゃないし!

想像だけでアレコレ言っても仕方ない。とりあえず旅立ちの宿に行ってみよ!

うに

こんにちは〜。かくかくしかじか

だけど残念なことに、その魔道士の子どもは既に見つかっていた……
つまり単なる人違いだったんだ。

早とちりして、テイナーをぬか喜びさせちゃった……ほんと、ごめん。ごめん……。

テイナーは、旅人の宿に自分の家族がいないか探したい、って。

対応してくれた世話人さんが子どものひとり歩きに難色を示す中、ここに来るきっかけとなった魔道士の息子が一緒に行ってくれると。。
その方が気が紛れるから、って……

うに

え、それってどういう……

魔道士──つまり彼のお父さんは、先ほど罪喰いになりかけて……
そして「旅立った」のだという。

父の最期を看取る事はできた。
でも、あの年頃の少年にとってそれが本当によかったのか……
胸がつまって言葉が出ないよ。。

彼はクリスタリウムに親族がいるみたいで、これからそっちへ向かうんだって。
ひとりきりにならなくて済むのはよかったけど……。

そんな話をしていたら、隣でケリッグがぽつりと呟いた。

うに

預ける……? テイナーを……?

ケリッグ、本気で言ってるの……?

保護者が見つかるまでは自分が面倒見る、って言ってたじゃん。

……いや、うにもケリッグに任せきりにして悪かったよね。そこは本当にごめん。

でも記憶をなくして不安でたまらないはずなのに、あんなに健気でいい子のテイナーを、うには放ってはおけない。
環境をコロコロ変えて、たらい回しにするみたいなことはしたくないんだ。

ケリッグだって、本心ではきっと同じ気持ちのはずだよ。

どうして?危険だから?うにが守るよ??

うに、タンクもできるんだよ。ヒーラーだってできるもん。

どうして?ねえ、どうして……

・・・・・・

うに

……ケリッグの、ばか

いいやつだと思ってたのに。
うにの話、全然聞いてくれない。

仲間だと思ってたのに。
うにの疑問、全然答えてくれない。

もう、しらない。

ケリッグなんか、仲間じゃないもん。

固定、爆散してやる。

次ページへつづく

分かり合えない二人の間に気まずい空気が流れる。
だがその裏では、それどころではない緊急事態が起きていた……

(次ページへつづく

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