【特集】パッチ6.2クリア後に振り返る、過去のヴォイド関連クエスト

【既出ヴォイド情報おさらい】漆黒・ソーサラーDPSロールクエスト ~それぞれの門出・完結編~

このページは、漆黒編ロールクエスト・ソーサラーDPSの5話目(完結)です
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仲間を信じて

ケリッグの監督のもと修行を続けたおかげで、テイナーの術の方は問題ないみたい。

ただ何となく不安そうにしてるみたいで……うにも様子を見てあげてほしいって。

うに

いよいよプロネーシスとの戦い、緊張してるのかなあ。
ま、そりゃ無理ないよね。。

ひとり黄昏ているテイナーの元へ。

話を聞いてみると、うにが思っていたのとは少し違う理由みたい。

修行の成果で「虚ろ」の制御術も、戦闘の心構えもできてきた。
それでも、上位の罪喰いであるプロネーシスと戦うのには別の不安が付きまとう。

彼が不安に感じているのは……
うにとケリッグが、罪喰いにならないかということだった。

自分がもしもミスをして、大切なふたりが罪喰いになってしまったら。
そう考えたら怖い、って。

……そっかあ。そんな風に思ってくれてたんだね。

本当はうにだって、不安な気持ちがないと言えば嘘になる。

だけどそれでも立ち向かっていけるのは、大切な仲間がいるから。
そして仲間を信じてるから。

だからテイナーも、ケリッグとうにのことを大切だと思ってくれるなら……信じて欲しい。
大丈夫だよ、絶対に!

この戦いが終わったら、みんなそれぞれの道に進むことになる。

その時にふたりの足かせにならないよう、ひとりでも大丈夫だと証明すると意気込むテイナー。

どこまで健気なんだろうね、この子は;;

今後のこと、そういえば全然考えてなかった。
本当にテイナーはひとりで大丈夫なのかな。

かと言って、無責任に「うにや暁の血盟が引き取る」だなんて言えないし……。
原初世界に連れて行くこと自体、きっとできないだろうから。。

……って、今はまず目の前の戦いに集中しなくちゃ。

この戦いに勝たなくちゃ、今後も何もないんだからね。

決戦!プロネーシス

中央アンバーヒルの広い荒野へ移動。

プロネーシスをおびき出すため、テイナーは「虚ろ」を生み出す。

うに

……来た!

プロネーシスの姿を確認したテイナーは「虚ろ」を消滅させる。

ここまでは、作戦通り。

後はプロネーシスを倒すだけだ……!

100年以上続いた悲しみに、今終止符を打つ。

みんなが笑顔でいられる明日を迎えるために。

きっと、届いたよ

──死闘の末、プロネーシスは倒れた。

すると、その身体がキラキラと輝き出し……

その傍らには、輝きを失ったクリスタルが転がっていた。

これにはきっと、彼が「光の戦士」として歩んできた軌跡……その全てが刻まれている。

もう光を取り戻すことはなかったとしても、その功績は決して消えない。

うに

例え今は大罪人とされていたとしても、いつかきっと……

やがてプロネーシスは起き上がり、3人の前に現れる。

いや、彼はもうプロネーシスなんかじゃない。

テイナーの大切な親友……ナイルベルトだ

ナイルベルトは、在りし日の後悔を口にする。

もしもあの時、魔光石を手に入れていたら……最後の機会を失ってしまったことへの後悔。
そして「そんな馬鹿な自分を、テイナーはきっと次元の狭間で恨んでいるのだろう」と。

その語り口は、誰かに語りかけているというよりも独白のようなものだった。

もしかしたらクリスタルの残光が映し出した、最後の幻影のようなものだったのかもしれない。

でも……それでも……

『だが、もし恨まれていたとしても……また会いたい』

そんな悲しいこと言わないでよ、ナイルベルト。

あなたのためにこんなに必死になってきたテイナーが、恨んでるはずなんかない。

テイナーは、ナイルベルトに感謝を伝える。

『きみのおかげで戻ってこれたよ。
 会いたいって願い続けてくれて、探し続けてくれて……ありがとう』

願いの力が奇跡を起こすことだってあるかもしれない。
今ここにこうしてテイナーが存在しているのが、何よりの証拠だ。

それならきっと、テイナーの想いもナイルベルトに届いたよね。

どうか、届いて欲しい。そう強く願っているから……。

・・・・・・

うに

終わったんだね……すべてが。

──帰ろう、モルド・スークへ。

次ページへつづく

100年以上も続いた、悲しみの連鎖を断ち切った。

戦いの後に残るのは喜びと、そしてほんの少しの寂しさ。
大切な仲間との別れの時が、すぐそこまで迫っていた……。

(次ページにつづく↓)

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