パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」直前！ 6.1からのストーリー思い出したい人のためのまとめ【忙しい人向けシリーズもあるよ】

星を救い、晴れてニートとなったヒカセン。
ラザハンにて再会したエスティニアンや、地図パのヘルプ要員グラハ、ヤシュトラ、ウリエンジェと共に、エスティニアンが購入した宝の地図の目的地「アルザダール海底遺跡群」へ。

だが金銀財宝が眠る遺跡の奥に真の意味で隠されていたのは、「ヴォイドゲート」だった。
これはラザハンの太守・ヴリトラ（ヴァルシャン）が、5000年以上前から行方知れずの姉？アジュダヤを探すため、秘密裏に錬金術師たちに研究させていたもの。
だがヴァルシャンは太守としての責任感か、今のところ姉の捜索については諦め気味。

その後、自身の研究のためにも興味津々のヤシュトラと、やれやれ系優男のエスティニアンの暗躍により、ヴァルシャンのけつを叩いてヴォイド行ってみることになった。
トゥルルル、アワワ〜！大体アラグのせい。

ヒカセン、ヴァルシャン、エスティニアン、ヤシュトラの4人はヴォイドへ。
たどり着いたのは「トロイアコート」というお城だった。

とりあえず道中の敵をなぎ倒し、最奥にいたゴルベーザ四天王のひとり・スカルミリョーネもボコボコにする。

その後、残っていた妖異たちに聞き込みをし、第四監獄棟にいる賢い妖異（この正体は、ゼノスが存命時に契約していたアヴァター）と対面。
するとヒカセンが持っていた、ハイデリンに託されたクリスタルが反応。ハンサム美女のすがたになる。
ヤシュトラは半妖である彼女に「ゼロ」と言う名前をつけ、エーテルをあげる代わりにこの世界の事情を聞き出す約束を取り付ける。

その後、また蘇ってきたスカルミリョーネをゼロがなぎ倒すと、スカルミリョーネはクリスタルに変化。これは「メモリア」と呼ばれる技で、かつてこの世界で使われていた技らしい。
スカルミリョーネのクリスタルから過去視が発動し、アジュダヤがゴルベーザに囚われていてとにかくピンチ的なことを知る（小並感）。

ゴルベーザの情報に近づくため、ゼロに連れられ彼女の作った「ゼロの領域」へ。
うろちょろしてたらゴルベーザ四天王の二人目・バルバリシアも現れる。空中戦はお前たちだけのものじゃないので、これもボコボコにする。

倒した後、ゼロは「メモリア」を用いてバルバリシアをクリスタル化。だがその後、彼女はエーテル不足により倒れてしまう。
回復させる手段として、エーテルの補給手段が容易な原初世界に連れていく。

原初世界に戻り、ニッダーナさんも交えてゼロを回復させる。
そしてこちらの世界を案内する代わりに、もっと色々ヴォイドのことを教えてもらい、今後ゴルベーザを追う旅にも同行してもらう約束を取り付ける。
りんごは手付金がわり。