【6.4 ストーリーネタバレ感想】うにと玉座の咎人 その1 〜ただし魔法は尻から出る〜

【超悲報】相棒のお部屋、イカくさい

尻から三連魔ファイジャの後、胃に優しいラッシー飲んでまったり〜。

そしてヴァルシャンの提案で、相棒にもおみやをお届けすることに。

うに

さっきのDeathカレー包んでもらうってこと?
ヴァルシャンなかなか鬼畜で草

見たことないバフを付与されたまま出前館。

相棒、喜んでくれるといいな〜^^

・・・・・・

さっそくメーガドゥータ宮の相棒のお部屋へ。

しかし扉をノックして聞こえてきたのはくぐもったような男の荒い息遣いだった

いやいや、この状況で入れって言われても……ねえ?;;

こちとら一応、うら若き清らかな乙女ですからしてえーっと、

うに

相棒〜お取り込み中だったら置き配しておくから後で食べt……

って、ちょっ こらヴァルシャン!

ぎょええええ扉開けちゃダメーーー!!

あ ただのお取り込み中(筋トレ)だった

もー紛らわしいっ!いかがわしい展開かと思って焦ったじゃんか!!><

だって普段は朴念仁な相棒でも、南国チックなとこでは身も心も開放的になって……っていう可能性もなきにしもあらずじゃん?(CERO:Cとは)

ところでこの部屋……なんかイカ臭くない?←

いくら相棒とはいえ、まさかここでスルメ焼いたりはしないだろうし……となると、やはり……

しかしイカ臭の真犯人はヴァルシャンであった。

お土産はDeathカレーじゃなくてイカのマサラだったのね。よかったよかった。

相棒よ、いろいろ疑って正直すまんかった。
あと嫁入り前のレディの前では服を着なさい。

へそ出しルックでほっつき歩いてるうにには言われたくないと思うけどもw

ツッコミが追いつかないのでもういいんじゃないかな、全裸(投げやり)

……ねえ、何なのこの怒涛のギャグ展開はww

この日記が下ネタだらけでBANされる前にみんな正気に戻っておくれ〜、頼むから;;

Fly Me To The Moon

あわやハダカーニバルの開幕……となりかけたところで、救世主登場。

うに

ヤシュトラ!!ウリエンジェ!!
会いたかったよおおおお

うああああん、やっとツッコミ役兼シリアス担当が来てくれたあああ;;←そこ?!

みんなボケばっかりでどうしたらいいか分からなかったのだ えーんえーん;;

そしてなんとなんと!

遂にヤシュトラはヴォイドに行く方法を見つけ出したんだって!!

その過程でウリエンジェにも協力してもらって、月にまで行ってきたみたい。

まー長いのでかいつまんで説明すると。。

ヤシュトラの推論①

原初世界と鏡像世界は、元々ひとつの存在だった。
そのため土地自体は酷似しており、位置情報もリンクしている。

よって、ヴォイド(第十三世界)の月に行きたいならば原初世界の月にゲートを開けば良いのではないだろうか。

ヤシュトラの推論②

先人たちの知識やヤシュトラ自身の経験の蓄積により、月にヴォイドゲートを開くこと自体は恐らく可能と思われる。
↑サラッと述べられてるけど……え、そんな簡単なことなん?w

問題は、そのために膨大なエーテルが必要になること。
アジュダヤを連れ帰れるほどの巨大なゲートとなれば、相当なエーテルが要求されることは間違いないだろう。

ヤシュトラの推論③

しかしこの問題に対し、ヤシュトラは既に対策を考えていた。
ガレマルドにあるバブイルの塔。
そこに備わった機能を利用し、一気にエーテルを月に流し込むという作戦だ


塔の機能自体は、以前にファダニエルがゾディアークの封印を解くために利用したことからもお墨付きだ。

なるほど わからん

うーんこうしてボケられるってすばらしい←

メインクエストのギャグ展開嫌いじゃない……っていうかむしろ好きなんだけどさw
ツッコミ不在のせいか永遠に本筋進まないから、今回ギャグパートだけで終わるかと思ったわまじでww

いつもツッコミ役の皆さまにはご心労おかけしております。
だが反省はしていない。

相棒ってばちゃっかり服着てるあたり、
流石に魔女様の前で半裸はマズイとわかっているらしい

ま、難しい話はおいといて。

ここからは二手に分かれる流れに。
地上からエーテルを流し込む手筈を整える係と、月でゲートを開く準備係。

前者はウリエンジェが主導。ガレマルド行くのにお洋服大丈夫そ?
話の流れ的に、うにやゼロもこっちに同行かな?

後者はヤシュトラ主導で、ニッダーナさんたち錬金術師たちにもお手伝いを頼むとか。
そしてその護衛役として、相棒が同行。

というわけで、次にやることも目的地も決まったし今のところ順調順調♡

もう一度、月へ。
そしてゴルベーザを追い詰める……アジュダヤを救ってみせるんだ。

そのためにも今は、目の前のやれることをひとつずつ積み重ねていこう。

震えが止まらないのは武者震いか、それとも激辛料理の名残か。
再び痛み出した胃を抱え、うには相棒の部屋を去った。己の社会的人権を守るため──。

次回「うにと玉座の咎人 その2」絶対見てくれよな!

2件のコメント

匿名さん
ありがとうございます><
大怪我でなかったのが不幸中の幸いです。。これも光の加護のおかげかな←

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