【メインクエスト2.0:新生エオルゼア その1】とある冒険者の旅のはじまり【新生編】

この記事は、(うにのメインキャラと全く同じ外見の)サブキャラによる初見風ロールプレイ日記です。
内容には解釈違いや若干の脚色、大幅な端折り等が含まれる場合がありますが、ロータノ海のように広い心で受け止めていただけると幸いです^^

とある冒険者の旅のはじまり

・・・・・・

うに

うぎゃあああああ!
……って、あ、あれ……?

気がつくとチョコボキャリッジに揺られていた。

そして辺りには見慣れた黒衣森の景色が広がっているだけだった。

今のってただの夢……だよね?
そうだよね。あんなブキミな光景、現実なわけないし。

エーテル酔いも相まって、おかしな夢を見ちゃったのかもしれないな。

寝起きでぼけーっとしていると、モーグリ達や旅商人らしき出で立ちのおっさんが話しかけてきた。

キャリッジの乗客には他にも、鏡に映したかのように瓜二つなエレゼン族の2人組がいた。

けれどこの2人はまるでうに達なんか目にも入っていないように、ツンとすました表情で座っているだけだった。

一見したところまだ未成年っぽいし、見知らぬおっさんのおしゃべりに付き合ってくれるようなお年頃じゃないのかもね。

旅商人のブレモンダさんに「なぜ冒険者になったのか」と尋ねられた。

これに対する回答は……
まあ夢もロマンもなくて申し訳ないんだけど、金だよね、金。

今まで森の奥でゆる〜くその日暮らしをしてきたんだけど、遂に所持金が底をついちゃって。

なんとこのキャリッジの乗車料金で文字通りゼロ。
晴れて文無しになったのだ\(^o^)/

仕方ないから、今はこうして一番近い街であるグリダニアまで出稼ぎに来てるところ。

正直、食べていけるなら別に冒険者じゃなくてもよかったんだけどね。
ただ現時点でうには特に何かの才能に秀でているってわけでもないし、気ままな生活が気に入ってるからどこかにお勤めするってのも性に合わないし。。

割のいい仕事ってなると、多少キケンを冒すような仕事……

つまり冒険者でもやるしかないよなあって思ったわけで。

ごくり・・・

うに

おなか・・・すいたな・・・

気の向くまま、腹の虫の向くまま。
もしかしたらそれも含めて、クリスタルの導きだったのか。

エオルゼアの歴史に名を刻む、とある冒険者の旅が今ここに始まった──。

冒険者ギルドへの加入

グリダニアに着いてすぐ、冒険者ギルドの窓口でもあるカーラインカフェへ。

女主人・ミューヌさんに冒険者として登録したい旨を伝えると、グリダニアや霊災についての話を聞かせてくれたよ。

一見のどかで平和に見える街だが、実は数々の争いの種をはらんでいる。
蛮族「イクサル族」や森を住処にする「野盗」との争いが絶えない上に、北方の大国「ガレマール帝国」との睨み合いも続いている。
近頃は不審者が出没する噂があることから、排他的な国民性にますます拍車がかかっているようだ。

5年前に起きた「第七霊災」。
月の衛星「ダラガブ」から現れた黒き龍は、グリダニアのみならずエオルゼア全体に甚大な被害をもたらした。
しかし大規模な災害にも関わらず、人々の記憶が皆曖昧になっており、その原因さえも不明だった。

霊災の際に「光の戦士達」と呼ばれる英雄達の活躍があったことは、皆覚えている。
だが奇妙なことに、その顔や名前を覚えている者はいなかった。
まるで日に焼けた書物のように、日差しの中の陰のように──その部分の記憶が抜け落ちているのだ。
この奇妙な現象を、人々は「第七霊災の後遺症」と呼んでいる。

例に漏れず、うにもこの後遺症を患っている。
なんなら霊災のことだけでなく、その前の記憶……つまり霊災以前の記憶がごっそりないんだよね。
幸か不幸か、この5年間そのことで不便を感じるような出来事は特になかったんだけど。。

とりあえず説明乙情報量多くてすでに頭パンク状態のうにであった。

なんにせよ冒険者ギルドへの登録も無事に済ませることができたよ。

あとは街を見て回って……できる限り早急にお仕事を始めたいよね。
なんせスカンピンだし;;

不審者を追って

──冒険者ギルドに登録してからしばしの時が過ぎた。

冒険者とは名ばかりのお使いがほとんどだけど、ちょっとずつお仕事の実績を積み重ねてきたよ。
そのおかげか、以前から街を騒がせている不審者の捜索に関わるお仕事を受けることに。

不審者の目撃情報があった、中央森林の「再生の根株」へ。

そしたらありがたーい切り株に剣がぶっ刺さってるのを発見。

うに

え、これ、やばいんじゃ、

ってうわあああ見られたああああ

ち、違うからね!!

来たらこうなってただけだから!
こんなバチあたりなこと、うにがやったわけないから!

しかもなんかやばいの襲ってきてるんだけど?!?!

ねええええもうこれ戦うしかないってこと?!
自慢じゃないけど、冒険者のくせにおつかいばかりでろくな実戦経験ないんだが??←

でも泣き言言っててもしゃーない。

この場に居合わせた2人と一緒に、この木の魔物を撃退することに。

魔物自体は難なく撃退!

まあこの程度お茶の子さいさいよ……って言いたいところだけど、あの2人がすっごく強かっただけのような。
1人だったらうにの冒険者生活は早々にフィナーレしてるとこだったぞ。

戦いの後、地面にクリスタルらしき物が落ちてるのを発見。

なんとなく気になって拾い上げてみると、頭の中にイメージが流れこんできて……
わわっ、え、何これ──

空から降り注ぐ無数の流星、喋る巨大クリスタル、ハイデリン……

ごめん うに難しい話ついていけないから最初はもうちょいやさしめで頼むわ

唐突に壮大なスケールの話がはじまり困惑しているうにであった。
解説役の登場マダー?(メタい)

目の前の映像をボケーっと見ていると、意識がまた引き戻されて──

クリスタルから流れ込んできた謎のイメージはさておき、うに犯人説の誤解は解けて一件落着。

別れ際、2人ともうにを見ながらコソコソ話してたけど何だろ?
もう怪しまれるようなことないはずだけどなあ。

依頼を受けたガルフリッドさんに報告してお仕事完了。

さっき会った2人組は「イダ」と「パパリモ」っていうんだって。
2人ともグリダニアに滞在している賢人らしい。

賢人、ってことはシャーレアンから来たのかな?
なんか……約1名、脳筋系意外な感じの人だったよなあ。
うにと同じ匂いがするというか……げふんげふん。

うに

たぶんお偉いさんなんだろうし、住む世界が違う人なんだろうなあ。
きっともう会うこともないと思うけど。

追う者、追われる者

そう思っていた時代がうににもありました

あれからまた別の依頼を受けてウォーレン牢獄というところに来たんだけど、なんとそこでもイダとパパリモに遭遇したのだ。
もはや黒幕であることを疑うレベル

前々から悩まされてる謎の過去視?のような映像を信じるなら、少なくとも悪人ではないんだろうけど。。

そうそう、ウォーレン牢獄では影から何者かに見られているような気配があったんだよね。

その後に巨大なゴーレムに襲われたのは、その何者かがけしかけたものだったり……?
つい先日冒険者になったばっかなのに、既にヤバい奴から目つけられてる疑惑。

何はともあれ、ウォーレン牢獄で鬼哭隊や導士様達をお助けする任務も完了。

それからも……まあとにかく色々とおつかいをしてるうちに(雑)ミューヌさんへのお手紙を預かったのでカーラインカフェへ。

いや 顔こわいからwwww

しかしその手紙の内容は、ちっとも笑い事なんかじゃなかった。

なんせグリダニアの平和を脅かすようなとんでもない事態が迫っている知らせだったのだ!!

イクサル族が、黒衣森の中でも最長寿の木──「長老の木」を襲う可能性について書かれていた。
長老の木はグリダニアの聖地の一つでもある大切な場所。
万が一のことがあれば、森の精霊達が怒り狂うのは必定だ。
そうなればグリダニアにも甚大な被害をもたらすだろうと予想されるが……?

うにはミューヌさんに頼まれ、冒険者ギルドの使いとして神勇隊のリュウィン隊長を訪ねることに。

これはおつかいだけど、おつかいの中でも超ド級の重大任務だ。急いで行かないと──!

なお微妙にまにあわなかったもよう

でもそこは流石グリダニアの国防を担う神勇隊。
もちろんうにも駆けつけたけど、イクサル族を倒すのは別に屁でもなかったのだ。

問題なのはその後で……

もはや顔に黒幕って書いてあるレベルで怪しいヤツ登場。
石人形……つまりウォーレン牢獄でゴーレムを仕掛けてきたやつもコイツ。

これまでのグリダニアの不審者騒ぎの黒幕はコイツだったんだ!!

めちゃくちゃ高評価してくれてるとこ申し訳ないけどそれは買い被りすぎだと思うんだ。

ついこの間冒険者になったばかりの、どこにでもいる普通のミコッテだし。

特に何かの才能に秀でているわけでもないし。
ちょっと変わってることといえば、ちょっとした過去視?付きの偏頭痛持ちってくらいだし。

だけど目の前の魔道士は対話が通じるような相手じゃない。

向けられているのは明確な悪意……そして殺意だ。

うに

やらなければ、やられる。戦うしかない!

胎動

死闘の果てに、なんとか魔道士を倒すことができた。

そして見ての通りの助っ人登場。
やはりというかなんというか、イダとパパリモが駆けつけてくれたんだよね。

少々タイミングが良すぎるのが気にはなるけど、気にしたら負けかなと思ってる←

魔道士の言い残した言葉によると、奴は「天使い」と呼ばれる存在のようだった。
我ら、と言うからには集団としての呼称なのかもしれない。

そしてイダやパパリモは、この「天使い」──別名「アシエン」のことも何か知っているようだ。

蛮族の陰にアシエン有り。
つまりこの魔道士がイクサル族をけしかけたのでやはり間違いないってことなんだろうけど。。

だけど正直……うにから見たら、イダやパパリモのこともどこまで信用していいのかわからないんだよね。

シャーレアンの賢人。
そして神勇隊士が口にしていた「暁」というのも彼らのことだろうか?

何もかも分からないことだらけだ。

再会する確信を持ったような別れの言葉が引っかかる。

なんかいちいち意味深なんだよね〜。
今度は「こちら側」に目をつけられたってことなのかな……。

グリダニアの脅威が払われ、上手くいったはずなのに……なんだかモヤモヤする。。

ふと地面を見ると、アシエンが遺したクリスタルが無造作に転がっていた。

不気味なことに、目に見えてわかるほどの禍々しい気を放っている。

やがてそのクリスタルは、森の空気に溶けるように消えていった。

しかしこれですべて終わったのだろうか。

また平穏な日々が戻ってくると思ってもいいのだろうか。

なぜだろう。とてもそんな風には思えないんだけど……。

──今はまだ、聞こえない。感じられない。だから考えられない。

だけど何処かで、何かが蠢き始めている予感がした。

【メインクエスト2.0:新生エオルゼア その2】へつづく

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