【マンダヴィルウェポン】制作記 6.45編 〜酒と泪とハゲと油〜

この記事は「事件屋ヒルディブランド」やマンダヴィルウェポン絡みのノリについていけない者のプレイ日記です
事件屋ファンの方は気分を害する可能性がありますので、閲覧の際は十分ご注意ください。

ゲロルト(51)、反抗期

やっほー、うにだよ。

今日はマンダヴィルウェポンの新たな段階を作るべく、稀代の名匠・ゲロルト氏を訪ねてみました〜。

光る武器愛好家としては、次はどんなデザインになるのか気になるところ。わくわく!

また油かよ……って思ったらゲロルトに先に言われたw

どうでもいいけど、肌色とおっさんしかないこの絵面やばくない?
真夏にくっそ暑苦しい光景わろた

そしてゴッドベルトさんからまさかの新事実が。

うに


マンダヴィルウェポンって異星人の技術なの??!?ww

いつの間にかSFチックな設定が追加されてて鼻からマンダヴィル油吹いた。
これにはラザハン人もびっくりだよ。

もしかしてこの設定、事件屋で追加されたのかな?
やべえスキップしたのバレるやん

うに、最近までコロナの妖精さんだったからちょいと記憶が混乱してて。。
病み上がりだから仕方ないね☆

しっかし今回のゲロルトはいつになくツンケンしてるなあ。

確かにゴッドベルトさんは変人だけど(直球)、性根は紳士なお方なんだよ。
そんな態度じゃ失礼だよ!!

……と思ったら、なんとゲロルトってば今までのおちんぎんでツケを全部返済できたみたい
だからもうゴッドベルトさんとのお仕事にはやる気ない!って。

でも露骨にそれを表に出しちゃうのは自分勝手というか、無責任だと思うぞ〜。

それにゲロルトは(酒癖はともかく)職人としては一流だ。
そんな人が「最強の武器を作る」っていうビッグドリームを目の前にして、面倒だからって簡単にポイしちゃえるとは思えないんだけど。。

しかしそんなことでメゲるゴッドベルトさんではなかった。

自分のことを気に入らないであろうゲロルトに、腹を割って話そうと飲みのお誘いをしたのだ!

うーん、懐も広いしメンタルも強い。

この人ほんと人格者だし、事件屋のくどい演出さえなければ結構好きになってきたぞw

愛・おぼえていますか

うにもお誘いいただいたので、3人でメリードズメイハネで飲み会〜。

うにはお酒大好きだからもちろん頂きまーす!

この時期は冷たいエールが特に美味しく感じるよね(ライムさしてあるからコロナビールかな?)

ただこういう場面ってお酒飲む飲まないに関わらず、その場の空気に自然と馴染めるのが大人の嗜みだと思うのだ。
お酒たくさん飲めてもくだ巻いたりする人は正直めんどくさいし(ここテストに出ます)w、飲めなくても楽しく会話できる人の方がありがたい〜

美味しいお酒を頂きつつ、ゲロルトはゴッドベルトさんに不満爆発。

まあね、ゲロルトの硬派な職人魂を全く理解できないとは言わないよ??

でもこれに関しては、うにもゴッドベルトさん派だな。

貧困から生まれる発想ももちろんあるだろうけど、それを形にするためのお金がないとね……。絵に描いたお餅は食べられないし〜。

・・・・・・

・・・・・・

って、いやどんだけ飲むの

主にゴッドベルトさんがね←

あまりのザルさ加減に逆に心配になってきたぞ。

そんだけ飲んでケロッとしてるの、むしろ肝臓やばいやつだからねマジで。

しかし目下の問題はこのゲロルトの男泣きの方である。

まったくもー。めんどくさい酔い方すんなあw

でも単なる泣き上戸ってわけじゃなく、ゲロルトなりにこれはこれで本音なのかもね

腕も才能もありつつ、でも商才に恵まれないばかりにゴッドベルトさんにコンプレックスを抱えてみたり……

なんちゅうか、「自業自得でしょ!」って簡単に切り捨てることもできないんだよなあ。
わかるよ、うんうん辛いよね。

っておい、誰がロウェナやねん

いやはや参ったね。

いいのかなあ。
こんな時、ロウェナならどんな風に答えてたのかわからないけど。。

・・・・・・

・・・・・・

なんて言うか……

ゲロルトってロウェナのこと、今でも愛してるんだろうな。

それは恋とかときめきとか、そういうこっ恥ずかしい系のとはまた違う感じがする。

きっと長い年月を重ねてきたふたりにしか分からない、大切な絆があるのかもしれないね。

うに

……ゴッドベルトさん、これで良かったのかな?

エオルゼアの恋愛絡みっぽいイベント、(うににとっては)基本ヒイイイイってなるやつが多いけど、ゲロルトの昭和感は全然平気だったりする謎

マンダヴィル家の濃厚な男達

何はともあれ、やっとマンダヴィルウェポンを強化していくよ

サブステはお好みでてきとーに。

てれってってってー ☆

1本目は戦士にしたよ!

正直今回の武器強化コンテンツはうにの中でトークン交換所くらいの感覚なので、どれから作ってもいいかなーというかんじ。

うに

気軽に色々作れるのはいいけど、その分ありがたみも思い入れもあんまなかったりする……w

以下 マンダヴィルウェポンに関するぼやき注意↓
※ただのお気持ち表明という名の思考整理

個人的には、そもそも「色んなジョブの光る武器をお手軽に・・・揃えたい」と思ってないんだよね。。
たぶん今回のコンセプトと自分の希望がズレてるからモヤるんだろうなあ。

それよりは「これ作るの大変だったけど、その分思い入れもひとしおだ〜!」と思える1本1本が欲しいっていうか……
(あくまでも自分基準だけど
ゾディアックウェポンくらいの工程があった方がゲーム体験として心に残るし、そういうのがやってみたい。
大変だからこそ、ナギ節のお供的なコンテンツにもなりうると思うし。ナギ節にエウレカやボズヤが繁盛してるのも、そういう遊び方を求めてる人が一定数いるからじゃないかな?

最近の傾向って「めんどくさい作業いらね!」「周回ダルい!」っていう声を拾う→実装して数日で終わるコンテンツばかりになる→「スカスカ!」って叩かれてる感じあるけどそらそうなるわなと思うし、かと思いきや6.5〜の簡悔調整とかちょっと方向性がよくわからない感じもある。過渡期?

……とまあグダグダ書いちゃったけど、結局は今与えられてる環境の中でどうやって楽しむかだよね。

ただ「何もかも最高!嫌ならやめろ!」って全肯定以外許されないってわけではなく、「これ好み!」だったり「これ自分は合わんなあ」だったり色んな感想があっていいと思うのだ。人間だもの。

↑ぼやきここまで
何を言っているのかわからねーと思うが自分でもわからない

そして2本目以降の油はどうなるのかというと……

すごく・・・濃そうです・・・

もみあげから口髭にかけての毛量がすごいね……って、よく見たらこれゲロルトも同じだったw

そしてまた更に絵ヅラが暑苦しくなっていく〜。

イマドキ色々うるさいから、薄着の女性とかは登場させられないんだろうけど。。
ここまでの流れ、ゴッドベルトさんがアッー!系の趣味の人にしか見えないという弊害が……(奥様いるのにw)

完成した武器、名前長すぎて鳥頭が爆発しそう

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