あなたと合体したい・・・? 6.4前におすすめサブクエスト「続・ヴォイドの傍観者」【ストーリー感想】

目玉さんたちとの再会だよ

おひさしブリーフ!

最近のアプデ内容が自分的にどうでもよすぎて(直球)浮気してたうにだよ。

女子の浮気原因の定番は「寂しかった」なんだからねっ><
PvPも零式もやらないから寂しかったんだからねっ><

うに

浮気=ミンサガリマスター買っちゃった♡ switchでできるの快適~
結局スクエニの犬

そんなこんなで尻軽ムーヴしてる間に、ぼちぼち6.4「玉座の咎人」のリリースが迫ってるだとー?!

となると、それまでにやっておきたいサブクエストがこれ。
「続・ヴォイドの傍観者」

6.3メインクエストのアフターストーリー的な内容なんだって。
6.2のサブクエスト「ヴォイドの傍観者」の続きでもあるみたい~

忘れないうちにさっそくやっていこうっと。

6.2サブクエスト「ヴォイドの傍観者」の内容はこちら

* * *

あれ以来、残りの目玉さんたちの捜索は続いているけども特に目撃情報とかはないみたい。

危害を加えてくることがなくても、このヴィジュアルでしょ?

姿を見せれば「ぎゃーまものだー」って騒ぎになるだろうし……
目撃情報がないってことは、やっぱ近くにいないってことなのかなあ。。

と思いきや、この神タイミングでの登場よ

目玉さん曰く、今回も4体ほどの気配があるみたい。

探した対価としてまた奴ら・・に関するお話も聞けるだろうし、絶対にみつけるぞー!

目玉さん探しで奴らの過去に迫るよ

目玉さんパート5:生の喜びを知りやがった男の話

あらすじ

屈強な漁師は、悩んでいた。
彼の悩みは貧困ではなかった。

平凡で退屈な日々。それがこの先も延々続いていくことこそが、彼の悩みだった。
しかし彼はある日、竿を投げ駆けだした。退屈な日々の終わりを求め、戦場へと……

彼は戦場にたどり着くと、なんと素手でメモリア使いに戦いを挑んだ。
例え村一番の腕っぷしを誇っていても、さすがにそれは無謀というものである。辛くも勝利し、床に倒れこむ
漁師。しかしその表情は晴れやかだった。

『自分の命を懸けたときだけが、本当に生きている瞬間なんだ』
大物を求め、各地の戦場を彷徨い歩く凶暴な「野良犬」……「カイナッツォ」誕生の瞬間だった。

THE☆脳筋

前回のスカルミリョーネやバルバリシアの裏話は、道徳の授業っぽい?ちょっと心苦しいような内容だったけど、これはなんともスカッと爽快な感じ。

ギリギリの戦いが一番楽しいってのはまあわからんではないよ。若干ゼノス感。

生の喜びを知りやがって!(「せい」違い)

目玉さんパート6:カイナッツォとあの人の出会い

あらすじ

カイナッツォは己の領域に絶対の自信を持っていた。
騙し、罠にかけ、底なし沼へ引きずり込み……どんな強者にも勝利し続けてきたからだ。

しかし彼は決して満たされることがなかった。それどころか虚しささえ感じていた。
その理由に答えをくれたのは、やはりあの黒鎧の騎士だった──。

『勝利の味は、己の身を危険に晒してこそ格別なものとなる』
そう、カイナッツォはいつの間にか己の初心を忘れていたのだ。

たった一度、己を倒しうる最強の大物との出会いを求め。
カイナッツォは黒鎧の騎士の軍門に下ることを決意した。

安定のゼノス脳。
今更だけどめっちゃキャラかぶってる気がしてきたw

カイナッツォは時間稼ぎのため自身が利用されていることに不満を感じていなかったようだけど、それはこういう考えの持ち主だったからなんだね。

こうして裏話を読むことでメインクエストの理解が深まるのいいね^^

目玉さんパート7:すべてを救えなかった男の話

あらすじ

炎の魔導士は、仲間の魔導士と共に山籠もりで修行をしていた。
彼らに敵うものはないと言われるほど強かったが、驕ることもなく真摯に修行を続けていた。

そんなある日、魔物が村々を襲い始めるようになる。
すると心優しき魔導士たちは下山し、村の人々を守るため魔物と戦い始めた。

しかしとある魔物に攻撃を喰らわせようとした瞬間、ひとりの少女が「その魔物は自分の母親だから殺さないで」と訴えてきた。
仲間の魔導士は少女の言葉に動揺、その隙をつかれ魔物から命を奪われてしまう。

友の死、少女の言葉。差し迫る状況の中、炎の魔導士が取った行動は「メモリア」。少女の母親だった魔物を、クリスタル化することだった。

『世界を救うなどと言っておきながら……誰ひとり救えぬではないか!』
己の未熟さに絶望した炎の魔導士を、少女は「赤い顔の男」……「ルビカンテ」と呼んだ。

ルビカンテはひとり山へ戻り、友の石碑を建て、修行を再開した。
彼はある時、石碑のもとにあの日のクリスタルが供えられているのを見つける。
それは少女によって供えられた、あの日のクリスタル。

少女は彼に救われたことを、しっかりとわかっていたのだ。

それを見て思うところがあったのだろうか。ルビカンテは再び山を下り、旅立った。
今度こそ、己の炎で誰かを救うために──。

わーん また心苦しい系のやつ;;

いくら力があってもどうにもならないことってあるよね。。
こんなことなら仲間の魔導士がやられる前にメモリアの力を使えばよかった気がするけど、それも結果論でしかないし。。

それに、とっさに最善の行動を選択するのってかなーり難しい。
DDとかやってると、「ああああの時こうしとけばああああ」って後悔することよくあるじゃん?って何の話??

あとルビカンテってメモリア使いだったのね

目玉さんパート8:ルビカンテとあの人の出会い

あらすじ

ルビカンテは、燭台に火を灯し続けた。
だがヴォイドにおいて昼夜の概念はなく、また妖異は光に頼ることがない。
無意味な行為をひたすらに繰り返すルビカンテに、周囲の妖異たちは呆れてさえいた。

そこにあの男……黒鎧の騎士がやってきた。
黒鎧の騎士はルビカンテに、灯火を続ける理由を問う。
しかしルビカンテは答えることができなかった。なぜなら彼自身も、己の行動の理由がわかっていなかったからだ。

そんなルビカンテに、黒鎧の騎士は自らの力を分け与えた。
するとルビカンテははっきりと思い出すことができた。
この炎は、かつてこの世界にもあった太陽の熱。ならばこの炎も太陽の如く、何度消えようと再び灯す必要があるのだと。

ルビカンテに興味を引かれた黒鎧の騎士は、再び本物の太陽を拝ませてやろうと誘う。
そしてルビカンテもまた黒鎧の騎士の力に驚き、決意した。
『我が炎は世界を救うためのもの。誰かを焼かねばならぬのなら、その罪は必ず我が身で贖おう』

ルビカンテの思想、それらしいこと言ってる風だけど深く考えるとよくわからん(おばか)

太陽がないと世界はやばいが、太陽は世界を救わないと思うんだ。

何を言ってるかわからねーと思うがうににもわからない。

ドラクエ3の「あなたにとって太陽とは自然の王様ですか?」っていう謎質問並みによくわからない←

君を知ったその日から僕の脳内でアレにしか見えない

うに

おまたせ~

今回も無事に4体見つけたよ。

そしてこれで目玉さんたちは全員集合できたみたい!わーどんどんぱふぱふ~

これで目玉さんたちが合体すれば、完全体に戻ることができるんだとか。

合体っていうと、「あなたと合体したい・・・」「きもちい~」でおなじみの、あのCMしか思い浮かばないのうにだけ?w
全国のお茶の間にメテオを降らせた罪は重い

まあどうでもいい話はともかく、合体してこ。

どんな姿になるのかな〜?わくわく

・・・・・・

うに

どきどき

・・・・・・

ひっ まもの

ほんとそれな

小さい目玉さんたちは見慣れるとかわいく思えたけど、この姿はたぶん……見慣れてもそう思えないw

ていうかその辺の人が見たら卒倒すると思う。
ルッキズムとかそーゆー問題じゃないのよ。シンプルに不気味な見た目&でかい図体になってしまったので、これからラザハンで隠れ住むには支障がありそうで心配だなあ。

しかもこの角度から見るとさ……(この話掘り下げていいのかわかんないけど)

とても元気なアレにしか見えないんだけど

モザイクなしだとBANされたりしないよね??大丈夫そ??;;

まあCERO:C通ってるんだから大丈夫だよなきっと

なお合体後のアレなフォルムにうにが動揺している間、いつの間にか話は進展していたのであった。

目玉さんは、合体前よりも遠くまで妖異の気配を感じ取れるようになったみたい。

合体前にそれぞれが様々な経験を積んできたことで感度が上がったとのこと。

そこで星戦士団の哨兵さんから提案が。

その能力を活かして妖異発見に協力するというのなら、目玉さんをここに置いてもらえるよう契約する方向で取り計らってみるって。

うに

よかった~、それなら目玉さんのこの姿でも堂々と過ごせるかも!

目玉さんもこの世界にいたいし、いくらでも協力するつもりだとか。

相変わらず目玉さんは、うに以外の人間と意思疎通ができないみたい。

でも星戦士団の哨兵さんも会話したいから、文字の読み書きを教えてみるつもりだとか。
いい人に保護してもらえてよかったねえ(野良猫感)

6.4でもまた続きのサブクエストはあるのかな?ありそうな気がするけど……

まずは無事に目玉さんが契約できるといいよね。
次の冒険が落ち着いたら、また様子見にきてみよーっと^^

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