【6.1ストーリーネタバレ感想】うにの新たなる冒険日記 ~ラスト(その4)~

この記事は6.1のメインストーリー感想です。

記事の内容の全てがネタバレですので閲覧の際はご注意ください。
また一部記憶違いしていたりする可能性がありますが、そこは大目に見てくださいw

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(全4回)

うにと頼れる仲間たち

また一緒に冒険ができたらいいのになあ

護魂の霊鱗を強化できないか相談するため、うにと魔法少女ヤシュトラはラールガーズリーチのシドの元へ向かいます。

シドをはじめとしたガーロンド・アイアンワークス社は相変わらず頼りになる〜。

でもジェシーに怒られちゃうから、請求書よこしてくれてもいいんだよ?
あ、宛名はヴリトラ様でお願いします……

うに

ネロさンも今後出番ありそうな予感

護魂の霊鱗の件は時間がかかりそうなので、ニッダーナさんのところへ帰還。

人造アトモス作りは順調に進んでいるようなのでひと安心。

ここの錬金術師たちもヤバそうな実験大好きっ子たちなので、みんな協力してくれるそうです。ありがとね!

世界をまたにかけた壮大な冒険をしてきただけあって、ヒカセンにはいざという時頼れる仲間が大勢いるなあ。

特にシドにはかなーり長期間お世話になってるので、返しきれない恩がある。

うに

いつもいつも頼ってばかりだけど、たまにはシドからも頼っておくれ~

進むのなら、護り抜け

とんとん拍子に進んでウキウキの面々とは裏腹に、ヴァルシャンはうじうじモード

アジュダヤのことやっぱ諦められないんじゃん。素直におなり〜

でもアジュダヤの弟としてのヴリトラより、太守ヴリトラ(ヴァルシャン)としての自分を優先しないとって考えなんだろうな。まあわからんではないけどさ。

こういうのって最終的には自分で決めることだから、うににしてあげられのはどっちの決断をしても全力で応援してあげることくらい。

うに

うーん無力

と思ったらなんかきた。

星戦士団をはじめとしたサベネアの人たちが、ヴァルシャンの背中を押すべくやってきたようです。

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり(武田信玄)

目からオレンジジュース(1600万ギル)

ヴァルシャン、嬉しかっただろうなあ……。

自分ひとりで全てを抱え込もうと悩んでいたけれど、本当はサベネアのみんなだってあなたの力になりたいんだよ。

うにも感無量。

ここであの名台詞がきたか〜。

うにはこの台詞で諸々のトラウマ(オルシュファンとか)がフラッシュバックしたけど、彼もきっと多くの人を護ろうとして、だけど辛い別れもあって、それでも乗り越えてきたんだろうな。今ならもっとよくわかるよ。

それでもこういう大きな決意をしてくれたなら、うにもあなたを護り抜くよ。

うに

だからヴァルシャンもサベネアの民を、そしてうにを護ってください(主にHP的な意味で)

目と目で通じ合える間柄

しかし、エスティニアンは前からここぞという場面でカッコよく登場してくれるよね。

お前はタキシード仮面か。

しかもふらっと別行動してたと思ったら、まさかそんなことしてたとは……
どこまでいいヤツなんだよチクショー!

最初は相棒って呼ばれてもしっくりこなかった(すまんw)けど、今となっては心から相棒って呼べるくらい信頼してる

これからも末永くヒカセンのフォロー頼むよ。お願いだから退場しないで。

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