ペアルックして友達に噂とかされると恥ずかしいし…【侍ジョブクエ70と暁月ネタバレ話】

こんにちは、いつもノリと勢いでタイトルを付けてるせいで、どの記事にどの内容を書いたか自分でもよくわからなくなってきたうにです。

脳内に浮かんできたワードを適当につけるのダメ、ゼッタイ。

うに

なんかしら元ネタがあるタイトルが多いけど、元ネタを知らなくてもなにも困らないです

正義の敵は、もうひとつの正義【侍ジョブクエ70】

この後、侍ジョブクエ70までの重大なネタバレがあります
ネタバレを回避したい方は、このページから退避or次の項目まで飛ばすことをオススメします

まさよしじゃないよ。正義(せいぎ)だよ。

侍がレベル70になったのでジョブクエを終わらせました。

レベル60以降のジョブクエはクガネの赤誠組が舞台のお話。

ここ都市内エーテライトとかもあるし、紅蓮編の時から気になってた場所でした
メインクエストでちらっと立ち寄ったくらいだったけど、侍ジョブクエでクローズアップされてうれしい

今回の相棒・マコトちゃん。凛とした美人さん

ストーリー的には、レベル60までのジョブクエの続編という感じ。

ムソウサイ師匠の弟子、つまりヒカセンから見た兄弟子との決着をつけにいきます。

レベル50から続いたストーリーはこれにてきっちり完結しました。

シナリオの雰囲気がシリアス一辺倒、行動範囲も大体クガネ周辺なので、60までの諸国漫遊記っぽい雰囲気と違ってどうしても単調には感じちゃったかな……(正直)

うに

あと尺の都合か、展開が打ち切り寸前のマンガ並み爆速すぎるとこが何箇所かあってちょっと笑ったw

ジョブクエは短い尺の中で起承転結を付けつつ収拾つけなきゃいけないから、結構難しいんだと思う。

そう考えると漆黒からロールクエスト制になったのは、種類が減って寂しい反面、尺がしっかり取られてストーリーに厚みも出せるようになってよかったのかも。

組織内に裏切り者がいる?という展開になり、それを推理していくのかなあと思ったら

即バレで草生えた。もうちょっと上手く隠してw

ただ後半はほんといい感じに盛り上がっててよかったなあと思います。

マコトちゃんが「ウゲツ(師匠の弟子)の妹」っていうのはめちゃびっくりした。

その時うにに電流走る……!

ウゲツの最期のシーンは、上手く言えないけど……なんか心の琴線に触れてくるような感じでした。。

ウゲツは「俺を斬らないのであればこちらがお前を斬らねばならない」的な煽るようなことをマコトちゃんに言ったけど、実は妹を斬るつもりなんかなかったんじゃないかな。斬るなら黙って斬ればよかったわけだし、実力の差は明白だったようにも思うし。

ただそうしなかったとこを見ると、妹を斬ってまで生き残ろうとは思っていなかった。正義のためと信じたはずの己の所業についても、迷いがあったのかな。
今となっては、もうわからないけれど。

あと終盤モモジゴくんが出てきたの、地味にうれしかった。

かわいい。癒し。

うに

今度一緒に師匠に報告しにいこう!すべて終わったから心配しないでね、って

暁月ぶらり紀行【不定期企画】

クリア後の暁月エリアの写真を見ながら、まったり思い出を振り返ってます
当然のことながら超絶ネタバレ大放出なので、未クリアの方は閲覧非推奨です

暁月リリース前、寒いエリアで着るために清水買いしておいたアーバンコート(クソ高かった)。

うに

まさかのグラハと色まで丸かぶりww

今時カップルでもこんなコテコテのペアルックいなくない?びっくりしたわ。

結局うにはタタルさんにもらったコート着たり、ウィスパーファインウール・コートでアルフィノアリゼーと三つ子コーデしたりしました。だってペアルック恥ずかしいもんw

キャンプ・ブロークングラスのエーテライト。

場所によっていろんな形があるエーテライトだけど、ここのは淡い色の光が綺麗。

ルキアとマキシマ

帝国出身の2人はクリア後もキャンプ・ブロークングラスに残ってました。

ルキアの話

ルキアはこの後どうなるんだろう。

彼女は「自分の居場所はもうイシュガルドだけ、主君はアイメリクだけ」と思っていただろうけど、帝国に行ってみて思うところも多少あったりするのかなあ。

でもうに的には、ルキアといえばやっぱりイシュガルドにいて、アイメリクに仕えている姿がしっくりくるような気がしてる。

最初アイメリクのこと好きなんかな?と思ってたけど(姉妹だからリウィア→ガイウスとの対比みたいなのも感じたし)、今となってはなんかもうそういうの超えてる気がする。

リウィア→ガイウスへの感情が恋愛≧尊敬だとしたら、ルキア→アイメリクへの感情は尊敬>>>(超えられない壁)>>>恋愛って感じかな

なんにせよ、そこまで思える相手に出会えるのってすごい素敵なことだと思うなあ。

うに

アラミゴに帰ったラウバーンのことをちょっとだけ思い出しちゃった

この微妙に薄暗くて寒々しい感じの空気感、雪国出身の人間にはめちゃめちゃわかるやつ。

汽車を待つ君の横でぼくはスマホを気にしてる

こういう建築物を見ると、元々のガレマルドってとんでもない街だったんだろうなあって思う。

高速道路みたいなのもあったし、相当文明が発達してたのかな。

うに

巨大な建築物はアーモロートにも少し似てる気がするけど……ちょっと意識してる?

エメトセルクがここでソル帝として過ごしていた日々も見てみたかったよ。

ガレマルド編はまだまだスクショあるけど、PS4からシェアできる枚数制限引っかかっちゃったので続きはまた次回やりまーす!

あと前回のも長すぎて読みづらかったので2回に分けたほうが良さそうでした、ごめんなさい>< →わけました(2022.04.05)

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