この記事は6.1のメインストーリー感想(途中まで)です。
記事の内容の全てがネタバレですので閲覧の際はご注意ください。
また一部記憶違いしていたりする可能性がありますが、そこは大目に見てくださいw
6.1 メインストーリー ネタバレ記事一覧
(全4回予定)
ヤシュトラさんは裏表のない素敵な23歳です
オールド・シャーレアンのエーテライトでヤシュトラと待ち合わせ。
禁書庫に入る許可を取るための相談で、魔法大学のモンティシェーヌ先生のところへ。
同行中の会話で知ったんだけど、ヤシュトラは魔法大学に通わずに、7歳からマトーヤの弟子をしてたんだって。
てっきりマトーヤとは大学あたりで知り合ったのかと思い込んでた(ゼミの教授とゼミ生的な)。
ということは、ヤシュトラとマトーヤは16年もの付き合いってことか。
……え?ヤシュトラの本当の年齢は23歳じゃないから、もっと長いだろうって?
誰ですかそんな命知らずなツッコミを入れてるのは。消されますよ。
苦労人、フルシュノ
魔法大学でモンティシェーヌ先生に会えたのでさっそく相談。
ヤシュトラが熱心に想いを伝えたところ、先生は応援してくれるようです。やったね。
そういうことならシャーレアンの有力議員であるあのお方にも相談したほうがいいのでは、ということでさっそくあのお屋敷へ……
ルヴェユール邸に行ってみたところ、フルシュノも前向きな返答をくれました。
初対面の時はまさに取り付く島もないって感じだったけど、随分変わったよね。
色々と肩の荷も降りただろうし、これが本来の姿なんだろうな。
最終的には議会での承認待ち、ということでバルデシオン分館で待機。
そして無事に禁書庫へ入る許可がおりました!
どうやらどこかの有力議員さんがだいぶ推してくれたっぽい。
本人は照れくさいのかそっぽ向いてるけどね。ツンデレ乙
アメリアンスもこの可愛さにやられちゃったんかねえ。
今後ヒカセンたちに、妻があんな姿やこんな姿にされるとも知らず……
フルシュノの苦難は続く
とある錬金術の禁書目録
ついに……ついにねんがんの禁書庫に来ることができたぞー!
ヤシュトラと手分けしてお目当ての本を探します。
でもついつい別の本読んじゃうよね。
週刊レイヴン、カヌ・エ・センナ袋とじ(ごにょごにょ)……?!これは禁書ですわ……
※実際にこんな本はありません
その後、ちゃんとお目当ての本も探しました。
アトモスをヒントに妖異を生み出した的な内容が書かれてたみたいですね。
この著者、賢人に憧れてたのはわからんでもないけど、努力のベクトルが間違ってる気がするぞ。まさに才能の無駄遣い。
目的も果たしたので、禁書庫からしぶしぶ撤退。
ぐすん、もっといっぱい本読みたかったのに~。
次ページではついに、ヤシュトラの禁断の秘術が……?
べ、別に今回も勝手に入っちゃえーとか思ってなかったんだからね!