サベネアの夜明け
ヴァルシャンの方針が秒で決まったようなので、メーガドゥータ宮の中へ集合。
貯蓄って大事ね……財宝=お金があればこういう有事の際の助けになるよね。失われたものの中にはもちろん戻ってこないものもたくさんあるけどさ。。
子どもたちをどうやって援助していくか、ってところでイディルシャイアのお話が。
(うにの生き別れの姉妹並みにそっくりな)シロ・アリアポーちゃんを参考にするのがいいと思います!
全然関係ないけど、うにのミラプリが現地の人たちとかぶりすぎてて草(辛うじて色だけは違うけど)
槍使いの主人公(エスティニアン)と現地人のヒロイン(うに)みたいになってるこの絵面どうにかしてw
主人公の座は断じてゆずらーん!
というわけで偉大なる商人・カルザールの名を冠した「カルザール基金」が設立されましたー!
サベネア島のみんなが心から笑顔で過ごせる日が一日も早く訪れるよう、うにも祈ってます。
何か助けになれることがあったらいつでも言ってね
会議が終わって外に出たところで、ヴォイドゲートの調査を終えたヤシュトラが戻っているとの報告が。
ヴァルシャンと相棒と3人で向かってみます。
新たなる冒険!!
第十三世界とだけ世界が簡単に繋がる理由。
この謎を解き明かすことが、世界を自由に移動するための鍵になる。
~ヤ・シュトラ・ルル~
うに、難しい話についていけずシブい顔で硬直するの図。
ヤシュトラは多分めちゃ丁寧に説明してくれてるんだと思うけど、一回聞いただけではさらっとしか理解できませんでしたw
この辺は何回も紀行録を読み込んでしっかり確認していこうっと。
相棒がすんなり話についていってるのにちょっとびっくり。
脳筋仲間だと思ってたのにー!
そしてここでタイトル、「新たなる冒険」が!
ここからうにの表情も明るくなるw
こうなったら、とりあえず第十三世界に行ってみたいよね。
異なる世界へ移動する方法が知りたいヤシュトラをはじめとした我々暁の面々はもちろん、アジュダヤを探すことだってできるんだからヴァルシャンのためにもなるはず。
そのためにもシャーレアンの禁書を探すことになり、
やっぱりヌーメノン大書院きたー!!
やったね!絶対行きたかったんだ!!
では早速シャーレアンへ参りましょう、となったところで……
ここから旅のパートナーは、エスティニアンからヤシュトラにバトンタッチかな。
またねー、相棒!
第十三世界に行くときはついてきてねw
……というわけで今日はここまで!
だんだん複雑なストーリーになってきて読み応えがすごい。
続きが楽しみだ~!
つづきはこちら↓
エンピレアムのLサイズに貯金全ブッパしてすっからかんのうにには大変耳の痛い話である