この記事は6.1のメインストーリー感想(途中まで)です。
記事の内容の全てがネタバレですので閲覧の際はご注意ください。
また一部記憶違いしていたりする可能性がありますが、そこは大目に見てくださいw
6.1 メインストーリー ネタバレ記事一覧
(全4回予定)
うに商会の野望
グラハ、ヤシュトラ、ウリエンジェを仲間にしたので、エスティニアンと合流するためにサベネアへ。
ここでID解放。海底遺跡だー!
とてもじゃないけど船旅に出たいような天気じゃなかったぜ……
でもお宝ほしいのでいってきまーす……転覆しないよね……?
IDの雰囲気が1ボス前、2ボス前、3ボス前でがらっと変わって新鮮。
スクショは3ボス前のもの。きんきらきん!
しかしこれ全部持って帰ったら……ロウェナ商会なんて目じゃないぜ。
さーて、うに商会始めちゃいますか!
いやむしろ砂蠍衆入りもアリかも
ほくほくしながらラスボス撃破。
鼻息荒くお宝調べ&回収してとんずらしようと思ったら……まさかのヴァルシャン登場。
なぜばれたし
ちなみにこの後ヤシュトラのせいにしたら、ヤシュトラとグラハに怒られちった☆てへぺろ
だいたいアラグのせい
ふざけるうにをよそに、話はどんどんシリアス方向へ。
この海底遺跡に真の意味で隠されてたのは、財宝じゃなくてヴォイドゲートの方だったとのこと。
そしてヴリトラ(ヴァルシャン)の姉的な存在であったアジュダヤは、アラグVSメラシディアの争いの時にヴォイドゲートの向こう側に行ってしまい、5000年以上経った今なお戻ってこれていないらしい。
ヴァルシャンはアジュダヤを探すため、錬金術師たちにヴォイドゲートのことを研究させてたみたいですね。
難しいお話はともかくとして、ここのお宝はヴァルシャンが回収していくのでもらえないようです……さらば、うに商会の野望……。
むきー!それもこれもアラグのせいや!!
ヴァルシャン、アジュダヤよりもラザハンの民の方が優先みたいな諦めオーラ出してるけどほんとにそれでいいんか?!
本心ではまだ諦めたくないように見えるよ。。
お姉さんみたいな存在なんだもんね、無理ないよ。
金運に見放されし英雄
みんなでラザハンへ帰還。
3ボスを倒してしまったことをチクッと言われてしまうものの、まあそこは英雄なんでってことで許してもらうことにしようそうしよう。
大体そんなに大事なら、もっとちゃんとしたセキュリティにしておきなさーい!
古ぼけた地図のセコムを見習え!
その後、ヤシュトラはヴォイドゲートの調査、グラハとウリエンジェは帰ってしまい、相棒とうにの無職コンビが残ることに。
ヴァルシャンのお手伝いでサベネアの人たちの現状を聞きこみに行ったら、ぼったくりに遭いかけたりして踏んだり蹴ったり。
サベネアに来てから金運どうした??なんかの呪い??
その後、相棒とヴァルシャンと3人で報告会。
ヴァルシャンは財宝の有効な使い道をどうするか考えてみるそう。
がんばれヴァルシャン。がんばれサベネアのみんな。
次ページへつづく♡
金は命より重い・・・・!