こんにちは、先日フレの初見リターントゥイヴァリース(紅蓮のアライアンスレイド)をお供したものの、ラバナスタ以外あんまギミック覚えてなくて無事に床を磨いたうにです。
リドルアナの算術ギミックの計算だけは完璧だぜ……!
魔の十二文書
ああああぁぁぁきちゃった><
最大にして最悪の関門、「黄道十二文書」全9巻……!
黄道十二文書とは:ゾディアックウェポンを作る過程で挑まなければならない最凶の試練。
「指定モンスター×10種×3体、指定FATE×3種、指定リーヴ×3種、指定ID×3種」が1セット(1冊)であり、これを9セット(9冊)消化しなければならない。
中でも特に凶悪なのが指定FATEの項目である。
発生率が緩和された(これで……?)とはいえ、発生しない時はまるで「花見の場所取りをさせられている職場の窓際族」の如く現地待機し続けることになる。
全然大したことないじゃんwwと思う狂人はその忍耐力を別のことに活かした方がいい是非全種類のゾディアックウェポンを作成してみてくれ!
前回もそうだったんだけど、半分くらいまでは「めんどいからどんどんやってこー!」くらいのテンションでいけるんですよ。
残り2冊くらいになった頃から、なんか肉体にまで影響を及ぼしそうなレベルの負担が精神にくる。
あと深夜まで指定FATE待ちをしていると寝落ちしやすくなり、目が覚めた時には他プレイヤーに指定FATEをクリアされかけているという悲劇が発生することも。
ちなみに前回これ↑やってしまい、深夜のせいで変なスイッチ入ったのか一人で抱腹絶倒した。どう見てもやばい人です。本当にありがとうございました。
一気にやらずに一日1~2冊程度にゆっくりやるのがおすすめだよ^^
アニムス……できた……!
全エオルゼアが泣いた。
やっと光を取り戻してくれたんだね……うっうっ
ほんと十二文書の何がきついって、この段階で一時的に武器が「血みどろかつ光らない」こともあると思うんですよね(まだ言ってる)。血みどろは多分斧だけだと思うけど。
せめてすごーくかわいい光り方とかしてくれたらもうちょい楽しめるんだけど、、、でもその分「なんとか光る段階にしなきゃ!」って頑張れるからこれはこれで良いのかな?
最強にして最悪の試練、「黄道十二文書」を乗り越えた英雄うに。
だが安堵していたのも束の間、それは誰にも予想できない災厄の始まりに過ぎなかった──。
『お前はもう戦えない、戦う詩学(りゆう)がない』
次回のうに紀行は「過ちのアレキサンドライト」!絶対見てくれよな!!
新米タンクの日々是鍛錬
フリートライアル復活したからか、サブキャラじゃない真の若葉さんが増えたなあって最近感じてます。
常々自分がタンクだとIDの進行がのろまで、ご一緒した先輩ヒカセンたちをもたつかせてしまっていることが多いので、最近は「とにかく立ち止まらない!どんどん歩く!」と意識しているんですが。。。
そしたらそれが仇になり、先日トトラクでたぶん道に迷った?であろう白魔道士さんに気づかず、しばらく置いてけぼりにしてしまった……
たぶんこの白さんは初見じゃないだけで初心者だったんだと思う。今考えたらめっちゃエスナしてくれてたし。
あ〜やっちまった〜。。。自分が始めたての時に感じたCF怖いって気持ちを思い出して(今でも若干w)、ほんとに申し訳なくなった。
慣れてない方は「不慣れです」とか言ってくださることが多かったので、何も言われない場合は大丈夫!と思ってたけどそれが良くなかったよね。
ほんとに不慣れな人は「不慣れ宣言」すらスムーズにできなくて当然だ。
考えてみたら自分なんか新生終盤まで「挨拶ってどうやるんだっけ??あわわわ挨拶してないのに始まってもうた〜><」とか「よしお疲れ様ですって言えた!あれ?もうみんないない……」ってなってたわ。
先輩方の背中を無我夢中で追いかけてばかりだったけど、それだけじゃダメだ。
時には立ち止まったり、後ろを振り返れるくらいの余裕も必要だな、っていう反省><
突然真面目で怖い
素数の説明を求められるたびに語彙力のなさを痛感します